唐津のねこ

2026年5月14日 (木)

ビッグフット

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2026年5月12日 (火)

宝当

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「ひゃっほー!当たった!当たった!」

ひと月ほど前のこと。
唐津の高島で宝くじを1枚購入し、宝当神社で当選を祈願。
名物のお祈り猫さんにも当選を祈願してもらいました。
2026/4/23「宝当祈願」参照)

そして昨日がその宝くじの抽選日でした。

結果はなんと6等200円が当選!

宝当神社とお祈り猫さんのお陰で元が取れました(笑)

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ねこ神様のご利益がありました。

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ありがたやありがたや。

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2026年5月 4日 (月)

斑の仮面

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2026年5月 3日 (日)

五月の風

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2026年4月30日 (木)

もう一つの島へ

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唐津7島をコンプリートした後、唐津市にあるもう一つの島、加部島(かべしま)を訪れました。
唐津7島はすべて離島で、船でしか訪れることができませんが、
この島は本土との間が全長728mの呼子大橋で結ばれており、車で行き来が可能です。

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まずは呼子から予約型乗合タクシー「チョイソコからつ」に乗り、島の中心部にある田島神社へ向かいました。
ここは佐賀県最古の宮だそうです。

神様にご挨拶をして、散策を開始。
港や集落を30分ほど歩いていると、遠くに茶トラ模様が見えました。
そっと後ろから近づいていきます。

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触れる距離に近づいても逃げなかったので人馴れしているのかと思ったのですが、
私の存在に気が付くとどぴゃーと慌てて走り去ってしまいました。

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この周辺には猫が何匹か暮らしているようです。
どの猫も警戒心が強く、近づくことはできませんでした。

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猫神様にもお会いできました。
ありがたや~。

この後、島を離れる際に冒頭の呼子大橋を歩いて渡ったのですが、かなり怖かった...。
結構高さがあるしふわふわ揺れてるしで、ずっと足元だけ見ていました。

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2026年4月29日 (水)

猫のいない島で、猫に会う

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唐津7島訪問も、いよいよ最後の島へ。
シャープなデザインの渡船で松島(まつしま)へ向かいました。
およそ30人が暮らす、唐津7島の中でもっとも人口が少ない島です。

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港に着くと、白壁の教会が目に留まりました。
かつてこの島への移住者がすべてカトリック信者だったことから、
現在も島民のほとんどが信者なのだそうです。
窓から教会の中をのぞかせていただくと、入口から祭壇まで手入れが行き届いており、
島の方々にとって大切な信仰の場になっていることがうかがえます。

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島内の道は、10分ほど歩けばほぼ網羅できてしまいます。
十数世帯ほどの集落はあるのですが、猫の気配がありません。

「この島では猫に会えないかな...」と思っていると、島の女性から「散策ですか?」と声をかけられました。
「いろいろな島で猫を撮っています」と伝えると、「この島には外猫はおらんとよ」とのこと。
ちょっと残念ですが仕方ないですね。

そう思っていると、
「でも家猫が全部で4匹おるんよ。うちにもおるから、せっかくやけん見ていって」
とおっしゃっていただきました。

わーい!ありがとうございます!!

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家の中からわざわざ連れて来てくれました。
シロちゃん、5歳の女の子です。

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天気の良い日はリードをつけて外で日向ぼっこをするのが日課のシロちゃん。
体重4キロと、メス猫にしては立派な体格です。
生後3か月のときに船でやってきたそうで、
飼い主さんは初めて会ったときに、その体の大きさに驚いたといいます。

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「動物病院へ行くのも一日がかり。猫を連れているとスーパーにも入れないので、ほかの用事ができない。」

お話をうかがい、離島で猫を飼うことの大変さに気づかされるとともに、猫への深い愛情を感じました。

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さらに「下の家には2匹おるよ」と案内していただき、窓越しに会うことができました。

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そしてお土産に甘夏までいただいてしまいました。
猫をきっかけにした島の方との出会いがうれしい一日となりました。

1つ目のテーマ「唐津7島コンプリート」達成です。

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2026年4月28日 (火)

増える茶トラ

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唐津7島で6番目に訪れたのは向島(むくしま)です。
実はこの島だけは、行き方を事前に調べてもよくわかりませんでした。

星賀(ほしか)港から向島への渡船が出ていることは分かったものの、
唐津中心部から星賀港へ行く方法がネット上では見つけられません。
そこで、ひとまず唐津へ行ってから考えることにしました。

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唐津に到着後、バスセンターで情報収集し、星賀港までの行き方が判明。
唐津から途中のバス停まで路線バスで行き、そこからは
「チョイソコからつ」という予約型乗合タクシーを利用すればよさそうです。

この「チョイソコからつ」は事前予約しておくと、希望の時間に指定したバス停から
乗車することができ、目的のバス停で降りることができます。
本数の少ないバス路線では移動が制約されがちですが、
この仕組みなら希望する時間に移動することができるため、とても便利だと感じました。

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さて、路線バスと乗り合いタクシー、さらに渡船を乗り継いで島に到着。
向島は佐賀県の離島の中で最も面積が小さく、約30人が暮らしています。

朝から降っていた雨も上がり、猫たちが姿を見せてくれました。

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渡船の待合所にいらっしゃった島の男性にお話を伺いました。

島の主な産業はアワビやサザエなどを獲る海女漁。
かつてはウニも獲れていたのですが、近年の海水温上昇により海藻が育たなくなり、
現在はほとんど獲れなくなったとのことです。
その影響で漁をやめた人が多く、今では海女漁をしているのは3人だけだそうです。
ウニが獲れていた頃は、向島から長崎県の壱岐へ運び、そこから東京へ空輸していたという話も印象的でした。

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島には小学校の分校がありますが、児童不在のため2012年度から休校となっていました。
それがこの春、14年ぶりに新1年生が入学し、学校が再開されることになったそうです。
その新入生が、お話を聞かせていただいた男性のお孫さんとのことでした。

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茶トラがどんどん増えてきたよ!

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2026年4月27日 (月)

雨の日

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唐津7島の5つ目。
この日、向かったのは小川島(おがわしま)です。
朝から雨が降っていたため、傘をさして散策しました。

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この島のイノシシは字が読めるのか...?

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雨だからかもしれませんが、集落ではねこをまったく見かけませんでした。
昼頃になり雨が一時的に弱まると、ねこたちが姿をあらわし始めました。

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この日は警戒心が強い猫が多かったのですが、この黒猫は比較的距離を縮めることができました。

この後また雨が降り出し、終日雨の予報だったため、今日の撮影はお昼で切り上げ。こんな日もありますね。

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小川島から呼子(よぶこ)に戻ってイカの活き造りを食べた後は、呼子大綱引会館を見学。

毎年6月に開催される呼子大綱引。そのときに使用される長さ200メートルの大綱が展示されていました。

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浜組と岡組の2組に分かれて大綱を引き合います。
浜組が勝てば大漁、岡組が勝てば豊作になるとの伝えがあるそうです。

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祭りの賑わいとは対照的に、静かな雨の一日でした。

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2026年4月26日 (日)

エミューが集う島

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「神」のマークが特徴的な旅客船に乗って訪れたのは神集島(かしわじま)です。

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縁起の良い島の名前は、その昔、神々を集めて海上の安全を祈願したことに由来するそうです。

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港から1分のところで出会った動物がこちら。

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エミューです。
島に50羽いるそうで、そのうちの2羽が港近くにいました。

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間近で見るエミューに私は興奮気味でしたが、ねこはまったく気にする様子がありません。

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エミューには野菜や圧ぺんとうもろこし(とうもろこしを平たくつぶして乾燥させた飼料)が与えられていました。
ねこもエミューのごはんに興味津々。ただ、くちばしでつつかれないかとひやひやしました。

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神の集う島は、エミューとねこが集う島でした。

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2026年4月25日 (土)

神社と教会へ

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唐津3日目は馬渡島(まだらしま)へ。
佐賀県でもっとも大きな島です。

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島を訪問したときは、できるだけその島の氏神様にお参りするようにしています。
というわけで、まずは港近くの馬渡島神社へ。

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お参りを済ませた後、視界の隅に動物の気配を感じてそちらを見てみると、なんとヤギが歩いていました。もしかして神の使い!?

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かつて飼育されていたヤギが野生化したものだそうで、島には多くのヤギが生息しているようです。

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港近くの集落を散策した後、30分ほど歩いて馬渡島カトリック教会へ。

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1800年頃にキリスト教信者が移り住み、今でも住民のおよそ半数はカトリック信者だそうです。
島の方によると、港周辺の集落には神道・仏教徒の方が、山側の集落にはカトリック教徒の方が多く住んでいるとのことでした。

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島にはキジもいるそうです。

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