世界遺産が遊び場に
地面にレンガが等幅に埋められていました。
これは何でしょうね。
トロッコのレール跡でした。
ここは長崎市の高島です。
明治2年(1869年)に本格的な炭鉱開発が始まり、昭和61年(1986年)に閉山となりました。
最盛期には島の人口が18,000人を超えていたそうで、現在は200人程度とのことです。
先ほどのトロッコレール跡があるのは、明治時代に使われていた炭坑跡です。
地下で掘り出された石炭は竪坑を通って地上へ運び出され、
レールの上を走るトロッコで近くの積出港まで運ばれていたそうです。
この炭坑跡は2015年に世界文化遺産の構成資産の一つに登録されました。
世界文化遺産はねこたちの遊び場になっていました。
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