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2026年5月

2026年5月17日 (日)

暗闇の向こう

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2026年5月16日 (土)

瓦の波間に

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2026年5月15日 (金)

過積載

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2026年5月14日 (木)

ビッグフット

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2026年5月13日 (水)

軍艦島とねこ

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長崎市にある端島(はしま)、通称「軍艦島」に上陸してきました。

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端島の炭鉱は昭和49年(1974年)に閉山。
閉山の3か月後に島は無人となりました。

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昭和34年(1959年)には住民登録人口が5,259人を数え、日本一の人口密度87,650人/㎢を記録したそうです。
2025年の東京23区の人口密度が15,852人/㎢とのことなので、その約5.5倍もの密度になります。

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島には鉄筋コンクリートのアパート群があった他、小中学校に保育園、共同浴場にプール、
神社に寺院、パチンコ店や映画館などの娯楽施設もあったそうです。

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当時はねこもいたそうですが、現在はもちろんいません。

と思っていたら...

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軍艦島(の模型)のそばをねこが横切っていきました。

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2026年5月12日 (火)

宝当

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「ひゃっほー!当たった!当たった!」

ひと月ほど前のこと。
唐津の高島で宝くじを1枚購入し、宝当神社で当選を祈願。
名物のお祈り猫さんにも当選を祈願してもらいました。
2026/4/23「宝当祈願」参照)

そして昨日がその宝くじの抽選日でした。

結果はなんと6等200円が当選!

宝当神社とお祈り猫さんのお陰で元が取れました(笑)

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ねこ神様のご利益がありました。

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ありがたやありがたや。

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2026年5月11日 (月)

世界遺産が遊び場に

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地面にレンガが等幅に埋められていました。
これは何でしょうね。

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トロッコのレール跡でした。

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ここは長崎市の高島です。
明治2年(1869年)に本格的な炭鉱開発が始まり、昭和61年(1986年)に閉山となりました。
最盛期には島の人口が18,000人を超えていたそうで、現在は200人程度とのことです。

先ほどのトロッコレール跡があるのは、明治時代に使われていた炭坑跡です。
地下で掘り出された石炭は竪坑を通って地上へ運び出され、
レールの上を走るトロッコで近くの積出港まで運ばれていたそうです。

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この炭坑跡は2015年に世界文化遺産の構成資産の一つに登録されました。

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世界文化遺産はねこたちの遊び場になっていました。

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2026年5月10日 (日)

電力の島へ

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池島から直線で約3km離れたところにある松島(長崎県西海市)へ行ってみました。
松島は大正時代から昭和初期にかけて炭鉱で栄え、最盛期には約13,000人が暮らしていたそうです。

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池島から一旦本土へ渡り、そこから別のフェリーに乗り換えて松島へ渡ります。
このとき徒歩で乗船した客は私だけでしたが、多くの車両がフェリーを利用して松島へ渡っていました。

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集落の方へ歩いていくと、視界の隅で茶色い物体が動くのが見えました。

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今度は葉の隙間から。

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この集落では10匹くらいのねこに会えました。

ねこに会ったあとは、マイクロバスに乗って島を一周してみました。

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港の中にあった小さな島は「らくだ島」という名前でした。
確かにらくだだ。

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「日本一小さな公園」は、小さなベンチとシュロの木が1本だけある可愛らしい公園です。
目の前に広がる五島灘の景色との組み合わせが素晴らしく、
観光客やユーチューバーのほか、結婚記念の写真を撮りに来る人もいるそうです。
ベンチは古い電柱や枝を使って作られており、全部で2万円ほどしかかかっていないとのこと。
いい活用の仕方ですね。

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そして松島には大規模な火力発電所があります。
ここで作られる電力は、長崎県の全世帯の電力需要をまかなえるほどの規模なんだそうです。
さらに山の上では風車3基が稼働し、風力発電も行われています。
かつて炭鉱で栄えた島は、「電力の島」へと変貌を遂げていました。

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2026年5月 9日 (土)

役目を終えたバス停

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「ずっとバスを待っているのに、バスが来ないよ~」

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池島にはコミュニティバスが運行されていたのですが、
今年の3月末をもって廃止となりました。 

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面積1.06㎢、周囲2.3kmとそれほど広くはない池島ですが、
多くの公営住宅は標高約80mの高台に建てられています。
私が泊まった宿も高台にあったため、
大きな荷物を持って港から宿まで坂道を登るのは大変でした。
バスが走っていれば、とてもありがたい存在だったに違いありません。

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島の人口も減り続けており、コミュニティバスの廃止はやむを得なかったのでしょう。

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私が島を離れる日、役目を終えたバス停も同じフェリーに乗せられていました。

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2026年5月 8日 (金)

島の公衆浴場へ

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池島には公衆浴場が1軒あります。

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利用料は今年3月までは100円という破格の安さだったそうです。
4月から160円に値上げされたものの、それでも相場よりかなり安いです。

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宿にもお風呂はあったのですが、せっかくの機会なので
島の方々が利用する公衆浴場に入らせていただきました。
広々とした浴槽はやはり気持ちがいいですね。
島の方との会話もうれしい体験でした。

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風呂から上がると、あたりはすっかり暗くなっていました。
宿から借りた懐中電灯の明かりを頼りに、約15分ほどの道のりを歩いて帰ります。
「イノシシに出会いませんように」と祈りながら...。

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2026年5月 7日 (木)

ヤギ使い

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ヤギさんヤギさん、こっちにおいで。

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近い!近い!近い!

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池島の広場ではヤギが飼育されていました。
全部で7~8頭いるようで、雑草を食べることで島民の役に立っています。

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炭鉱施設とヤギという組み合わせがとてものどかで、印象に残りました。

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2026年5月 6日 (水)

炭鉱体験

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炭鉱閉山から25年が経った池島では、国内で唯一、炭鉱体験ができるツアーが行われています。
せっかくの機会なので、参加してみました。

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約2時間のツアーは午前と午後の2回開催されています。
この日は18名の方が参加していました。

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このトロッコに乗って坑内へと入っていきます。

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坑内を案内してくれるのは元炭鉱マンの方です。
当事者の方による説明は非常にわかりやすく、言葉にも重みがあります。
また、かつての炭鉱での仕事に対する誇りが感じられ、深く印象に残りました。

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大きな刃がついたドラムカッターです。
このドラムを回転させて石炭層を掘り進めていったそうです。

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本物の石炭に触れたのは初めてかもしれません。

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危険と隣り合わせの炭鉱では、何重もの安全対策が施されています。
例えば、レールを枕木に固定するスパイキ(犬くぎ)は、坑道の外側に向かうように配置されています。
これは、万が一坑内で事故が発生し暗闇になった際、スパイキの配置を手がかりに外へ脱出できるようにするためだそうです。

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炭鉱体験ツアーは非常に中身の濃い内容でした。
しかし残念ながら、施設の老朽化などを理由に本ツアーは2027年3月末で終了になるとのことです。
この場所に流れていた時間の重みを忘れないでいたいと思います。

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2026年5月 5日 (火)

九州最後の炭鉱の島へ

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唐津7島を訪れた後は、長崎の池島へ向かいます。
まずはJR唐津線に乗って唐津駅から佐賀駅へ。
そこから特急と西九州新幹線を乗り継いで長崎駅へ。
さらに路線バスに乗って1時間半。

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池島行きの船乗り場へ到着しました。
ここからフェリーに乗り、約30分で池島に到着です。

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池島は2001年に閉山した九州最後の炭鉱の島です。

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最盛期には7,000人以上が島に住んでいたそうですが、現在の島民は70人ほど。

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島には多くの鉄筋アパートが立ち並んでいます。

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中には自然に帰りつつある建物もありました。

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すべての建物が廃墟というわけではなく、現在も住民の方が暮らしている建物もいくつかあります。

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この島には、今も人と猫の暮らしが息づいていることを感じました。

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2026年5月 4日 (月)

斑の仮面

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2026年5月 3日 (日)

五月の風

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2026年5月 2日 (土)

ひと月の変化

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ニケが我が家にやってきて1か月が経ちました。(初日のようす

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最初の1週間は心を開いてくれずどうなることかと思いましたが、
ある日を境に急に甘えてくるようになりました。

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カメラを向けるとまだ緊張するようですが、徐々に慣れていってほしいです。

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そして、にんげんに甘えるようになったニケに対して、こぐれはイライラ。
こめかみに💢が見えます...。

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2026年5月 1日 (金)

「ねこの引出し10年展 Part2」に出展します

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ギャラリー&ショップ「ねこの引出し」のオープン10周年を記念して開催される「ねこの引出し10年展」に出展します。
2016年5月に東日本橋にオープンした「ねこの引出し」には、これまでに3回出展してきました。
このたびオーナー様よりお声がけいただき、10年展に参加する運びとなりました。

10年展はPart1~3の3会期に分かれて開催され、私はPart2(5月22日~5月26日)に参加します。
絵画や造形作品など、人気作家による作品も多数展示されます。
ぜひお立ち寄りください。

  • ねこの引出し10年展 Part2
  • 会期:2026年5月22日(金)~5月26日(火)
       12時~17時
  • 会場:ギャラリー&ショップ「ねこの引出し」
       東京都中央区東日本橋2-12-2 高田ビル1F
       都営浅草線 東日本橋駅 B3出口 徒歩約3分
       都営新宿線 馬喰横山駅 A4出口 徒歩約6分
  • 入場無料

もし「DMが欲しい!」という方がいらっしゃいましたらお送りしますので、
ご住所とお名前を yoshi.otsuka@nifty.com までお知らせください。

どうぞよろしくお願いします!

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Part1およびPart3の会期は以下のとおりです。
こちらもぜひご覧ください。

ねこの引出し10年展 Part1:2026年5月15日(金)~5月19日(火)(Part1のDM画像はこちら)
ねこの引出し10年展 Part3:2026年5月29日(金)~6月2日(火)(Part3のDM画像はこちら)

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