上に何かが
2025年10月
2025年10月31日 (金)
2025年10月30日 (木)
2025年10月29日 (水)
2025年10月28日 (火)
2025年10月27日 (月)
常夜灯
この日訪れた島には、昔の灯台である常夜灯が残っていました。
一瞬、少しだけ浮いているのかと思いました。
上の灯籠部分と台座は面で接しているのではなく、
灯籠の４本足の先端が台座に点で接地しているのでした。
現在は灯りはともっていませんが、防波堤の先端で船の出入りを静かに見守り続けていました。
2025年10月26日 (日)
往来
広島県尾道市と対岸の向島（むかいしま）の間には尾道水道があります。
幅が約200～300mの狭い海峡で、尾道渡船が市街地と向島の間を行き来しています。
観光客だけでなく、地元の方の大切な足になっています。
大人ひとりの運賃はワンコインの100円です。
自転車はプラス10円、車も120円～380円で利用できます。
穏やかな瀬戸内の海を感じられる約4分の船旅です。
2025年10月25日 (土)
2025年10月24日 (金)
2025年10月23日 (木)
2025年10月22日 (水)
2025年10月21日 (火)
2025年10月20日 (月)
2025年10月19日 (日)
猫の横丁
広島県尾道市にある「猫の横丁」さんにお邪魔しました。
海と山に囲まれた尾道は、坂と階段が多いまち。
坂道や階段を登ったり降りたりした後、
ひと休みするのにちょうどよい場所にあります。
「猫の横丁」さんは「食」と「アート」と「映画」の文化発信拠点です。
旧尾道海技学院長江寮を少しずつ改装し、現在は食堂棟をイートイン可能な
ギャラリーとして営業されています。
ご主人に抱き上げられているのは、体重７キロのモリアツシくん。
アッちゃんと呼ばれていました。
こちらはサビ猫のリツちゃんです。
こちらはオフクマメちゃん。
全部で６匹の猫がいるそうです。
店内では、猫にまつわる雑貨やアート作品も展示販売されています。
缶バッジをひとつお土産に購入しました。
「猫の横丁」さんのInstagram はこちら↓です。
猫の横丁@長江ＣＵＢＥ (Nekoyoko) 尾道の文化発信拠点
2025年10月18日 (土)
2025年10月17日 (金)
2025年10月16日 (木)
2025年10月15日 (水)
猫の会
相島には現在推定150匹の猫たちが暮らしています。
島内に12か所ある猫食堂の管理や給餌は、「相島猫の会」の方がボランティアで世話をされています。
この日は「相島猫の会」代表の方と一緒に、自転車に乗って猫たちへごはんをお届けしてきました。
トレーに水を張り、水に浮かべた器にごはんを入れています。
猫のごはんにアリが寄って来るのを防ぐためだそうです。
大量のカリカリやウェットフードに加えて、ポリタンクに入った水も運びました。
猫たちの健康チェックも大切です。
もし病気にかかったり怪我をしたりした猫がいた場合、
島に動物病院はないので、定期船に乗せて本土の病院を受診しているそうです。
毎日のお猫たちのお世話に頭が下がります！
2025年10月14日 (火)
おすそわけ
「にゃんずおすそわけガチャ」は、100円を入れると
缶バッジと猫のカリカリごはんが出てきます。
猫もここからカリカリが出てくることを知っていて、
「早くガチャを回せ」と圧をかけてきます。
（カリカリをあげました）
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