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日本のバウムクーヘン発祥の地、似島(にのしま)にやって来ました。第一次世界大戦中にこの島で捕虜として収容されていたドイツ人菓子職人のカール・ユーハイムさんが、日本で初めてバウムクーヘンを焼いたのだそうです。
猫もバウムクーヘンのようにまん丸になっていました。お土産に買って帰ったバウムクーヘンは、外はさっくり、中はしっとりとした食感で、たいへん美味でした!
2024年12月29日 (日) 20時30分 似島のねこ | 固定リンク
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