2022年11月
2022年11月30日 (水)
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2022年11月17日 (木)
2022年11月16日 (水)
お招き
Canon EOS 5D Mark IV + EF 24-70mm F2.8L USM
4年ぶりに会った「しろちゃん」は福を招く猫です。
私のことを覚えていてくれたようで、たっぷりと遊んでくれました。
2022年11月15日 (火)
陸続きの島
Canon EOS 5D Mark IV + EF 70-200mm F4L IS USM
志賀島(しかのしま) は本土(九州)と陸続きになっている陸繋島です。
島と本土がつながっている陸繋砂州の部分は道路になっており、路線バスも通っています。
バス以外にも市営渡船が一日15便出ており、30分で対岸へ渡ることができます。
そのような利便性からか、島には普通に住宅地が広がっていました。
今回利用した交通手段ですが、せっかくなら両方乗らねばと思い、行きはバスを、帰りは船を使いました。
2022年11月14日 (月)
2022年11月13日 (日)
2022年11月12日 (土)
2022年11月11日 (金)
2022年11月10日 (木)
コンプリート
福岡県には有人島が10個あり、そのすべての島を訪問して猫に会うことができました!
最後に訪れた「小呂島」(おろのしま)では、全島訪問達成を大漁旗で祝っていただき...
というのはもちろん冗談ですが、素敵な景色と猫たちが迎えてくれました。
「小呂島」を訪問するためには、かなりの覚悟が要ります。
まず、島へ行く船は1日1~2便しかなく、片道65分もかかります。
日帰りで往復できるのは、2便運行される火曜・木曜・土曜・日曜のみ。
しかも、少しでも風が強かったり波が高かったりすると、出航直前に欠航となります。
そして島には宿泊するところがないため、島に渡った後に欠航となった場合は野宿することに。
外海に出ることもあり船もよく揺れるようだったので、酔い止めの薬を人生で初めて買いました。
これだけ苦労して訪れても、滞在時間はわずか3時間です。
今回は数日前から天気予報や風や波の予測、船の運行状況を何度もチェックし、前日夜に小呂島挑戦を決めました。
幸いにも穏やかな天候に恵まれ、船のトラブルもなく、予定通り無事に帰ってくることができました。
酔い止め薬のお世話になることもありませんでした(笑)
穏やかな秋晴れの日でした。
4分の3を占める青色部分は能古島へ行く船の時刻表で、右端の緑色部分が小呂島行きの船の時刻表です。
能古島行きの便数の多さと比べると、小呂島行きの便数の少なさが際立ちます。
窓口で乗船券を購入するときに、島へ渡る目的と、帰りの船の出航時間を知っているかを聞かれました。
さらに、「島に宿泊できるところはないので、帰りの船に乗り遅れないように注意してください」と念押しされました。
あれ?左上の日づけが「34年」?
さらに不安を煽られます。
あまり揺らさないでね!
なお、福岡県の有人島10島は以下のとおりです。
藍島(あいのしま)
馬島(うましま)
地島(じのしま)
大島(おおしま)
相島(あいのしま)
志賀島(しかのしま)
玄界島(げんかいじま)
能古島(のこのしま)
小呂島(おろのしま)
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