道先案内
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
「自転車のみんな、港を案内してあげるよ。ぼくについておいで!」
だったらいいな。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
藍島の猫はおっとりしたのんびり屋さんが多いように思いますが、
相島の猫はより海に近い場所でたくましく生きているように見えます。
それぞれの環境に適応した暮らし方をしているということなのでしょうね。
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM
この方が釣りをされている様子を見ていると、
釣り糸を垂らして1分もすれば1~2匹の魚がかかるといった状態。
20分以上、ほとんど途切れることなく魚をぽんぽんと釣り続けていました。
よく釣れる場所なのかもしれませんが、それにしても見事でした。
そして猫たちもまた、釣り名人を見極める眼力は優れているようです。
実家にも猫がいます。
黒猫で名前は「タンゴ」。14歳のおばあちゃんです。
基本は室内飼いなのですが、昼間の1~2時間はリードをつないで庭に出しています。
雨の日や寒い日以外はほぼ毎日。
とくに庭を探検するわけでもなく、外の空気や太陽の光を感じながら、まったりと過ごしているようです。
ちなみに箱を持っているのは母親です。
タンゴはとっても恥ずかしがりやで、両親以外の人間には心を開いてくれません。
私も何度か会っているのですが、いつも逃げられてしまいます。
そんなに嫌わないでくれよ~。
Canon EOS 5D Mark II + EF 28mm F1.8 USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM
また来るよ!!
藍島にはある特徴を持った猫が多いように思います。
それは・・・
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 50mm F1.2L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
鼻が黒い。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
藍島の猫はとってもフレンドリー。
島の外から来た人を見かけると、我先にと寄って来て自分をアピールします。
単に目立ちたがり屋が多いのかもしれません。
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM
「あら猫ちゃん。どうしたの?」
おばあさんと猫って、なぜかちゃんと会話ができているような気がします。
猫の言いたいことがわからない私は、まだまだですねぇ。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
2つの集落を結ぶ長さ50mほどのトンネル。
トンネルの向こう側とこちら側、それぞれの集落に猫が住んでいるのですが、
互いに行き来することはないようです。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
藍島にフェリーで到着するとまず目に入るのが、このたこつぼ。フェリー乗り場のすぐ横に山積みにされています。
潮流の速い関門海峡で育ったタコは身がしまって、かめばかむほどタコ本来のうまさが味わえる...
らしいのですが、残念ながら食べたことがありません。
食べてみたいな、藍島のたこ。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
最高気温が20度前後になり、涼しくなってきました。いや、朝晩はちょっと寒いくらい。
これまで日陰にいることが多かった猫たちも、これからの季節は積極的にひなたに出てきてくれそうです。
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