もうひとつの猫の島
「藍島」に続いて、同じ福岡県にある「相島」にも行ってきました。
どちらも「あいのしま」と読みます。
フェリーの発着所にはこの白猫が常駐していて、
島を訪れるお客さんのお出迎えをしています。
熱烈歓迎。うれしいね~。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
「藍島」に続いて、同じ福岡県にある「相島」にも行ってきました。
どちらも「あいのしま」と読みます。
フェリーの発着所にはこの白猫が常駐していて、
島を訪れるお客さんのお出迎えをしています。
熱烈歓迎。うれしいね~。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が終わりましたね。
これまでドラマはほとんど見たことがなかったのですが、今回はどっぷりとはまりました。
平日はリアルタイムでは見られないので、録画して夜に鑑賞。
土曜日は7:30からの「早あま」、8:00からの「朝あま」、
そして12:45からの「昼あま」と、一日に何度も堪能していました。
もちろんオープニング曲はiTunesで購入しましたし、
「潮騒のメモリー」が入った「歌のアルバム」のCDも買いました。
メモリアルブックも買おうかな(笑)
自分にこんなミーハーな一面があったなんて。
自分が一番びっくりしました!
なお、この灯台は、春子の落書きのある“あの”灯台ではありません。
念のため...。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
3連休を利用して、福岡県にある猫の島「藍島(あいのしま)」へ行ってきました。
2年ぶりの訪問ということで、島の様子が変わっていないか気がかりでしたが、
島に到着すると以前と同じように猫たちがのびのびと暮らしており、安心しました。
Canon EOS 5D Mark II + EF 28mm F1.8 USM
初めて会うコや、
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM
見覚えのある顔も。この模様は一度見たら忘れられません。
Canon EOS 5D Mark II + EF 24-70mm F2.8L USM
天気が良く、9月も下旬というのに30℃超えの真夏日。
猫たちはほとんど日陰で寝ていました。
(2009年撮影) Canon EOS 50D + EF 50mm F1.2L USM
4年前の今日。
この場所で、小さな小さな、本当に小さな子猫と出会いました。
Canon EOS 5D Mark II + EF 35mm F1.4L USM
わずか30分くらいだったけど、この駅にいたこと、覚えているかな。
元気いっぱいの鳴き声は、今でも耳に残っています。
お母さんのぬくもりを探していたのでしょうか。
夕方、気温が下がりはじめた頃だったので、
あのまま見過ごすわけにはいかなったんだよね。
Canon EOS 5D Mark II + EF 100mm F2.8L マクロ IS USM
おはぎに出会った、忘れられない日です。
Canon EOS 5D Mark II + EF 50mm F1.2L USM
晴れの天気予報を信じて朝から出かけたのですが、目的地につくなりいきなりの雨。
傘を持っていなかったので、このコと一緒に1時間ほど雨宿りをしていました。
でも、最初から雨の予報だったら出かけていなかったでしょうし、
おかげで雨の日にしか撮れない写真が撮れたので、結果オーライです。
おはぎ、4歳になりました。
Canon EOS 50D + EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM
4年前は手のひらにすっぽりおさまる大きさ。
小さなパーツが集まる中で、大きな瞳がひときわ存在感を示していました。
その瞳から発せられる感情は、「たのしい!」「うれしい!」「しあわせ!」といった前向きなものばかり。
Canon EOS 5D Mark II + EF 100mm F2.8L マクロ IS USM
その存在感は今も健在。
この魅力的な輝きは、まわりを幸せにするパワーを放っています。
これからも輝く素敵な女性でいてね。
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm F4L IS USM
今日は3つの写真展&ギャラリーをまわりました。
まずは、岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」(東京都写真美術館)。
同じような仕草をするネコとライオンの写真を、対にして並べるというユニークな展示です。
これは、岩合さんにしかできない!見ごたえあり!です。
続いて、曽根原昇さんの写真展「エイレホンメ 白夜に過ぐ」(ペンタックスフォーラム )。
エストニアの空気感が伝わってくるようなゆったりとした展示で、
まるで自分がそこを訪れているかのような感じがします。
落ち着いたトーンの緑と、地元の方が着ていた服の赤色が印象的でした。
また、展示方法やプリントについてアドバイスをいただき、とても参考になりました!
そして、本日オープンしたばかりの、猫専門ギャラリー&ショップ「シャトン・ド・ミュー」へ。
この近所に長く暮らしていた、猫の「しーちゃん」と「みいちゃん」。
その2匹の様々な姿が、複数の作家さんの写真や絵画、立体作品などによって、
生き生きと展示されています。
2匹ともみんなから愛されていたんだなぁ、と再認識しました。
暑かったけど、濃密な一日でした!
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