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2009年9月14日 (月)

猫の島「あいのしま」

北九州市にある猫の島「藍島(あいのしま)」へ行ってきました。
この島には猫がたくさんいるという話は聞いていたのですが、実際に行ったのは今回が初めてです。そのため、「猫は本当にいるだろうか?」「猫のいる場所は分かるだろうか?」「猫は写真を撮らせてくれるだろうか?」といった不安を抱えながら島へ向かいました。

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藍島は、響灘に浮かぶ南北2kmほどの小さな島です。小倉港から1日3便の船が出ており、所要時間は35分です。この日の乗客は40~50人ほどで、そのほとんどが釣り客でした。猫に会うことが目的の人は、私だけのようです。

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島での滞在時間が約4時間と短いこともあり、あまりのんびりすることはできません。猫の姿を求めて、まずは集落へと向かいました。

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第一島猫発見!
後ろ姿だけでしたが、この島に猫がいることは間違いないようです。ひと安心しました。

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心配無用でした。数え切れないほどの猫さんに会えました。
“藍島では人の数より猫の数の方が多い”という話を聞きましたが、たぶん本当です。
島の人からもかわいがられているようで、健康状態の良さそうな猫がほとんどでした。
藍島の猫たちは写真を撮られることにあまり慣れていないのか、カメラを向けると緊張してこちらを見つめることが多かったように思いました。

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島の東西にある2つの集落は、このトンネルで結ばれています。中が暗いので、歩いて通るのはちょっと怖いかも。

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島の主な産業はもちろん漁業です。こんなきれいな海は、関東ではなかなか見ることができません。

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漁港の近くでは「タコつぼ」をたくさん見かけました。他にも、鯛やウニ、アワビ、サザエなどが獲れるそうです。

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島内には小学校の他に保育所もあります。

さて、島の中でお昼ご飯を調達するのは難しそうだったので、島に渡る前に買って持ち込むことにしました。

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用意したのは折尾駅(北九州市八幡西区)の名物駅弁、東筑軒の「かしわめし」です。

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かしわ(鶏肉)のスープで炊き込んだご飯の上に、かしわ、錦糸卵、きざみ海苔をのせただけのシンプルなものですが、これがたまらなくおいしいのです。
猫さんもいいにおいにつられて寄って来ましたが、人間の食べ物を猫に与えるわけにはいきません。猫のクレクレ攻撃を必死でかわしながら、おいしくいただきました。

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お天気にも恵まれ、海と空と緑の美しい藍島でたくさんの猫に出会うことができました。明日からは藍島の猫さんを紹介します。

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コメント

おおー!
ナイスですね。
島好きにはたまらない。
ぼくもいってみたいです。

投稿: Sinh | 2009年9月15日 (火) 00時54分

>Sinhさん
九州らしく明るい雰囲気で、時間の流れがゆるやかな島でした。
今回は島の一部しかまわることができませんでしたが、
半日もあれば島全体を散策できると思います。
Sinhさんも機会があればぜひ訪れてみてください。
私もまた行くつもりです!

投稿: ををつか | 2009年9月15日 (火) 18時58分

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